クワガタ、カブトのオリジナル用品をメインに生体も販売!
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「富山のクワガタ貧乏」略して「富山のクワ貧」のホームページへようこそ。
クワガタ貧乏とはクワガタ飼育という趣味にハマったためにお金を使いすぎてビンボーになった人。及びクワガタ中毒になってしまいクワガタに関することには手を出さないと気が済まない人のことである。


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※ 9月21日(木)~23日(土)は臨時休業となりますのでよろしくお願いいたします。
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休業日




オススメ商品
※ 色虫用レア産卵材の在庫について

日頃、ご注文いただきありがとうございます。
さて、お問い合わせの多い色虫用(主にW・ウッディ用)の産卵材ですが、昨シーズン中はおかげさまでたくさんのご注文をいただき一部のレアな樹種だけでなく常時在庫がありますブナやエノキまで欠品することがありご迷惑をおかけいたしました。
現在、材採取に努めておりますおかげで徐々に在庫が増えつつありますが、シーズンを迎えすでに今期用の材のご注文が増えてきました。
レアな限定種に関しましてはオークションでの販売になりますが、それ以外の樹種につきましてもシーズン中は再び在庫が薄くなりますので、できればシーズン前にお求めになることをお勧めいたします。
店長日記
ヒメオオのシーズン(H29.9/22記)



↑ '17.9/10早朝に撮影した「ろっこつ雲」(巻雲の一種)。
子供の夏休み中に自由研究で一緒に雲を調べていたら以前にもまして空を見るのが習慣になってしまいました。
今年の夏も北陸に関しては気象庁の予想を裏切って昨年同様、8月下旬から涼しくなり9月に入ってもほとんど残暑がないまますっかり秋めいてきました。
空の状況もそれを表すかのように秋を代表する巻雲や巻層雲が目立ってきて空の高さを感じられます。

さて、秋と言えば自身にとっては山のシーズンです。
ヒメオオに材採取にキノコにとやりたいことが目白押しです。
まずはヒメオオですが、昨年までの動向から年々個体数が減少しているため、今期は8月中の採集は見送って9月に入ってからの行動です。
まずは下見がてら9月1日にいつもの呉西地区のポイントへ。



↑ 今年の2月に大規模な土砂崩れを起こして崩壊した山の斜面。
工事は現在進行形で継続しており迂回路も完成していますが、崩れた斜面自体はもちろん進入禁止で近づくことが出来ない為、ここでの材採集とコケ採りは絶望的です。



↑ こちらは7月の豪雨で登山道の入り口に掛かっていた簡易の橋が周囲の地面ごと流された現場。
ここはまだ復旧しておらず登山道へは別のルートが設けられています。
この場所は水源からそんなに距離もなく水量もさほど多いわけではないのですが、これほどの規模で決壊するということはよほどの豪雨だったことが想像できます。
ここに限らず山間地は自然災害の影響を受けやすいため年間を通じて安定して訪れることが出来る年の方が少ないくらいです。

久しぶりにポイントへやってきて変わりがないことを確認して早速ヤナギを見ていくと、



↑ 幸先よくすぐにペアでいる個体を発見。
例年ならこの時期はまだオスのみやメスのみの単体で見つかることが多いのですが、気温が低めに推移しているのが影響しているのかも知れません。
更に進んでいくと、



↑ 今度はオスのみですが50mmUPと思われる大型個体を発見。
この日はさすがに個体数は少なかったものの、ヒメオオが今期もちゃんと生息していることが確認できただけで安心できました。

帰宅途中、通り道の八尾の街で見かけた光景。

↑ この時期行われている全国的にも有名な八尾の「おわら風の盆」の町流しの風景です。
自身は富山に来て30年以上経ちますが未だにこの「おわら」は生で見たことがありません。
このときは交通規制が行われている町外れを通った時に偶然、踊り衆が観光客を引き連れて歩いているのを見かけて車中より撮影できました。
この祭りは悲恋の物語だけあって派手さはありませんが熱烈なファンが全国から集まります。
この時期に富山に来られることがあれば是非訪れてみて下さい。

そして次は9月5日、再度同じポイントを訪れます。




↑ この日も前回と同じ木で順調に見つかりました。
画像の個体は今のところ今期最大個体となる53.2mmのオスです。
この日は他にも53.0mmと3年ぶりにこのポイントで53mmUPが2頭も採れました。
前回も50mmUPが2頭採れているので今期はサイズから言えば上出来です。
時期的に大型のオスが採れるのはこの頃がピークと思われるので結果が出せて一安心しました。
この日は店の営業があるためわずか1時間半程度の採集でそれなりの個体数を採集できましたが、やはりひと昔前に比べると明らかに発生数は減少の一途を辿っています。
これは採集圧だけでなく新たな発生木が少ないことも大きな要因でしょう。
この種は環境の変化や採集圧に非常に敏感なデリケートな種ですが、逆に人の手が入らずに発生木が人為的に作られないと発生数の増加は見込めない難しい生態です。



↑ 子供の学校行事で定休日の8日(金)は山に行けなかったため代わりに11日に三たびポイントを訪れました。
週明けということで土日に他の採集者が入っていることを想定して個体数は少ないことを覚悟していましたが、意外にもそんなに酷い状況ではありませんでした。
前回から1週間経過しただけですが、ヒメオオにとっての1週間は短くありません。
この日はペアでいる個体がほとんどでした。
この後はメスの割合が増えてきてヒメオオのシーズンは早くも終盤を迎えます。



↑ オスはさすがにこの日は50mmUPこそ採れませんでしたが、メスでおそらく自己最高と思われる41mmUPが採れました。
画像がそのメスですが、一緒に写っているオスも45mmと決して小さくはないのですがメスが大きいために小さく見えてしまいます。

9月15日、いつものポイントは3回連続で行っているためこの日は別にブナ材の採取と赤枯れマットの素材採取の目的もあるので立山方面のポイントに向かいました。



↑ 順路からいうとまずはブナ材の採取からになります。
ブナ材といってもこの日はヒメオオ用のブナ材狙いです。
ブナ材でも柔らかい色虫用、しっかりした堅さのオオクワ用、かなり堅いヒメオオ用と用途に応じて採取する目的の材を分けています。
幸いヒメオオ用はすぐに採取できる適材の心当たりがあったのでまずは最初に片付けます。
とは言っても70cm超の大径で堅いためチェーンソーを使っても2ホール裁断するのがやっとです。
首尾よく済んだため次はヒメオオのポイントへ向かいます。

ここも採集数が激減したためここ5年以上前から特定の場所で材割り採集する以外は成虫採集をある程度控えていたのですが、久しぶりにまじめに探してみることにしました。



↑ ヒメオオの生息しているポイント。
気合を入れて探してみるとさすがにパッと見てルッキングで見つかるほどではありませんが、斜面を下りて地道に探すと一つのポイントで数頭単位で採ることが出来ました。
ここのエリアは生息ポイントも広く点在しており発生木であるブナの朽木も多数散見できるので少なくとも今すぐ存続が危ぶまれることは無いでしょう。



↑ ヒメオオを想定外に採集できたので後は赤枯れマットの素材を採取するだけです。
ポイントをさらに奥に進み取り置きの場所へと向かいます。
ここでは1ヶ所で複数の赤枯れ材を確認できているので手オノで崩して土のう袋に詰めて運び出すだけです。
と、書けば簡単に思われるかもしれませんが実際は運び出すのがかなり大変です。
水分が多い素材だけに大きい土のう袋に詰めると重量は40~50㎏近くになります。
それを高低差のある斜面をヤブ漕ぎしながら引きずり上げると1袋だけでもうグロッキーです。
まあ、今日の目的は全て果たしたので欲は出さずにこれで引き上げることにしました。



↑ 母なるブナの巨木。
樹齢数百年になる巨木が多く生きているこの環境を守らないといけないですね。



↑ 帰り際に遭遇したサルの群れ。
ある意味クマなんかよりも厄介なのでうかつに近寄ると攻撃されます。
皆さんも山で逢った時は気を付けてください。



  
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